シャンシャンの行動がかわいい!親離れはいつ?シャンシャンを見られるのは後1年ちょっと?

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生後10ヶ月を迎える上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンですが、相変わらずの大人気ですね。

随分大きくなってきましたが、まだまだ赤ちゃんパンダで、かわいさも相変わらずです。

今回はシャンシャンの最近の様子と、今後の成長、いずれやってくる親離れについて書いてみます。

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行動のバリエーションが豊かに、個性も出てきた?かわいさは相変わらず!

屋外展示が始まって2ヶ月以上たちますが、シャンシャンも外の環境に慣れてきたのか、元気に遊びまわっていますね。

ライブカメラ配信を見ていると、シャンシャンの行動にバリエーションが出てきていることが日々感じられます。

なので、ライブカメラは見ていて飽きないのです。シャンシャンは日々成長しているのですね。

相変わらず寝ている時間は多いのですが、起きている時はアクティブに動き回ったり、新しい遊びを見つけたり、シンシンとじゃれあったりしています。

じゃれている時も、屋内展示の時はシンシンがシャンシャンをあやしているような感じでしたが、今では対等(?)にパンチしあったり、突進したり、パンダ同士で遊んでいる感じに近づいてきました。

シンシンに比べればシャンシャンはまだとても小さいのですが、体力や手足の力がついてきたのか、大きなシンシンに体当たりされたり、時には踏まれたりしても😆、もう大丈夫なようです。

赤ちゃんパンダを脱して子供パンダに近づきつつある様子です。まだ離乳はしていないようですが。

シャンシャンの成長につれ、お好みの場所や遊びも出てきて、個性が出てきているように感じます。シャンシャンはマイペースで好奇心旺盛な性格のように感じます。

シャンシャンは赤ちゃんを脱しつつあり、少しずつ大人っぽい顔になってきています。

シンシンも美人パンダですが、シャンシャンとはあまり似ていませんね。シンシンはまん丸のパンダ顔ですが、シャンシャンはちょっと犬っぽい顔ですね。凛々しい子犬みたいに見える時があります。

シャンシャンのかわいさは相変わらずで、ほとんど驚異的なかわいさ😄を維持しています。これだけかわいいと、大人になったらかなりの美人パンダさんになりそうです。

シャンシャンは元気なのですが、目の周りの白い部分が気がかりです。あまり目立たない時もあるのですが、光が当たると目立つようです。一時良くなったように見えたのですが、それほど変化はないかもしれません。

病気なのか個体の特徴なのか、よく分かりませんが、ダニなどの病気なら早く治ってほしいですね(><)。

シャンシャンは外見だけでなく行動もかわいい!

シャンシャンは本当にぬいぐるみのようにかわいいです。というより、ぬいぐるみよりかわいいです(笑)。以前にも書きましたが、完璧なかわいさです。

でも、シャンシャンは外見がかわいいのはもちろんなのですが、とにかく行動がかわいいのです。

【シャンシャンのかわいい行動例】

  1. 竹をくわえて木登りするが、いつも落としてしまい、落胆する(降りて竹を取りに行く)
  2. 屋外のヤグラでは落ちそうな隅っこで寝る(時々下に落ちる)
  3. 屋外の池の栓を抜いて遊び道具にする(3日連続)
  4. カラスを追いかけるが、いつも逃げられてしまう
  5. 奥のヤグラの後ろにある茂みに乗っかりユラユラ揺れて遊ぶ
  6. 奥のヤグラにある木に登りたいのだが、登れないので(登れないようにシートが巻いてある)落胆する
  7. 手前のヤグラの前にある木に登るときは、細い枝の先まで行ってチョコンと座る
  8. 屋内のお気に入りの木の上で寝る時にベストな体勢を色々と試みる
  9. 屋内の木の上で寝ている時にお漏らし?
  10. シンシンとのふれあい又はおやつを取られてママにパンチ
  11. 飼育員さんとのふれあい(抱っこしてお部屋に連れて行ってもらう他)
  12. 餌の入れ替えや掃除をしている飼育員さんの様子を隅っこで見ている

などなど、とにかく行動がかわいいのです。

シャンシャンには遊びのマイブームがあるようで、木の上から逆さになる遊びもよくしていますね。

最近では3日連続で池の栓を抜いて、栓をカジカジして遊び道具にしていました。栓はゴムなので、カジカジしていると感触が良いのでしょうか。

最近は栓抜きはしなくなったようですが。栓が抜けないように対策したのかもしれません。

シャンシャンは奥のヤグラに隣接している木に登りたいのですが、木にはシートが巻いてあって登れないようになっています。

シャンシャンがいつもションボリ落胆しているので、ちょっとかわいそうな気がしてしまいます。(と思ったら、最近はシートのある木にも登っているようですね。日々成長が早いです)

なぜこの木にシートが巻いていあるのかはよく分かりませんが、危ないからか、もしくはリーリーから見えないようにするため?でしょうか。

パンダは木登りが大好きですが、木を見たら登りたくなるのでしょう。人間(飼育員さん)も、木に似ているので追いかけ回してしまうのでしょうか??

手前のヤグラの前にある木もシャンシャンの登れる数少ない木なので、お気に入りのようです。

枝が細いので、体重が24kgとなったシャンシャンの重さにいつまで耐えられるのか、いつか折れないか心配です・・。シャンシャンは平気で枝の先に座っていますが。

屋内2号室のシャンシャンのお気に入りの木の上も、シャンシャンが大きくなってきたので、いつまでここで寝られるか分かりませんが、まだまだお気に入りのようです。

屋内2号室の木の上は、ライブカメラ4の位置が変わって、ライブ配信で見えるようになりました。

寝ようとする時に、腕を伸ばしたり顔の位置を変えたり、お尻をもぞもぞしたりして、寝やすい体勢を探っているのがとてもかわいいです。人間みたいですね😁

屋内3号室には最近、シャンシャンの新しいお休み場所として、小さなヤグラが設置されました。シャンシャンはお気に入りの様子で、3号室にいる時はよくヤグラにいます。

シャンシャンは好奇心旺盛というか、新しもの好きな面があるように思います。新しいオモチャがあるとすぐにそれで遊んだりしていますね。

お父さんのリーリーは慎重派らしいのですが、シャンシャンはどうやらそうではなさそうです。

おやつや竹をかじろうとしてシンシンに横取りされて、「ママ、取らないで!」とシンシンにパンチする様子もかわいいです。

屋外から室内に戻る時や、屋内2号室でリーリー通過のためにシャンシャンがバックヤードに連れて行かれる時など、シャンシャンが飼育員さんに抱っこされているのもとてもかわいいです。

赤ちゃんパンダといっても爪が鋭いこともあり、手袋必須で、直接さわれる訳ではないようですが。やはりパンダなのですね。

人間と一緒にいられるのは赤ちゃんパンダの時だけですから、とても貴重な時間ですね。

餌の交換や掃除の時、大人パンダのシンシンは移動させられますが、シャンシャンはそのまま。

隅っこで飼育員さんの作業を見ているシャンシャンもとてもかわいいです。これもいつまで見られることでしょう。

大人パンダになった時のことを考えて、あんまり人間になつかせないようにしなければならず、さじ加減が難しいですね。

親離れはいつ? 中国返還まで、シャンシャンを見られるのはあと1年ちょっと?

さて、シャンシャンはまだ離乳していないようですが、シンシンと一緒にいられるのはいつまでなのでしょうか?

自然界ではパンダは一般的に、1〜2歳の間に親離れするそうです。離乳して自分で笹を食べられるようになれば、そろそろ親離れの時期になります。

シャンシャンの場合、人工飼育下にあるので、親離れさせるのは人間ということになりますが、一体いつ頃になるのでしょうか。

一方で、シャンシャンは中国との取り決めで、生後2年をめどに中国に返還される予定になっています。

日本で大人気のシャンシャンなので、シャンシャンの日本滞在は延長してほしい、せめて3~4歳までは日本にいてほしいなあ、と個人的には思っていました。

しかし、どうもそういうことにはならないようです。

そもそも、上野動物園のパンダ舎には、大人2頭分の居住スペースしかありませんし、2頭分しか想定していません。

上野には、シャンシャンが独り立ちした後の居住スペースがそもそもありません。生まれた子パンダは中国に返還するか、他のどこかに移動することが前提になっているのです。

ここが、和歌山のアドベンチャーワールドと違うところです。

そもそもアドベンチャーワールドは中国の保護施設の支部ですし、上野動物園とは立場が異なります。

アドベンチャーワールドでも生まれたパンダは中国に返すのですが、返還は4~5歳になってからであり、それまでの間、独り立ちした子パンダの居住スペースが確保されています。

映像でしか見ていませんが、アドベンチャーワールドのパンダ施設は上野と違い、広々としていて自然も豊かで、パンダがのびのび過ごせる環境が整っているように見えます。親離れは1歳前後でさせられてしまうのですが。

一方、上野動物園は都会の動物園ですし、運動場も屋内施設も狭いです。実際に行ってみると分かりますが、運動場も思ったより狭いですね。

ですので、シャンシャンが親離れを迎える2歳頃、中国に返還されるのはまず確実なのではないかと思われます。

それに、文藝春秋(2018年5月号)にシャンシャン特集が載っていたのですが、そこで上野動物園の福田園長が、シャンシャンの2年後の中国返還は「シャンシャンの幸せと繁殖を考えた計画」というコメントを出していましたので、上野動物園はそれを念頭にスケジュールを立てているのでしょう。

中国との取り決めもありますが、そもそも今の上野の施設で独立した3頭を飼育するのは物理的に無理がありますし。

シャンシャンがまだ子供の2歳頃に中国に返し、四川省の広大な保護センターの自然の中でのびのびと成長し、大人になってほしいということなのだと思います。

シャンシャンの中国返還後は、シャンシャンの弟か妹の誕生に向けて取り組むようです。ちなみに記事によると、福田園長は、次は双子パンダを希望する、とのこと。

シャンシャンは後2ヶ月で1歳ですから、シャンシャンを見られるのも後1年ちょっと、来年6月頃までになります。意外とあっという間ですね・・。

シャンシャンがこれから大人になるのを見ていたかったのですが、どうもそれは無理なようです。

やっぱり、できるだけ上野動物園に通ってできるだけ生シャンシャンを見ておかないと後で後悔するかもしれません!

でも、以前に上野動物園で生まれたトントンは一生を上野で過ごしたわけで(ユウユウはパンダ交換で中国に行きましたが)、シャンシャンも、もう少し日本にいてほしいとは思ってしまいますが・・。2年は早すぎますよね。

最後に。シャンシャンを見られるうちに見ておきましょう!

上野動物園が連日シャンシャンの観覧客で賑わっているのも、シャンシャンが赤ちゃんパンダでかわいいうちに見ておきたいというのもありますが、2年後には中国に返還されてしまうから、というのもあるんですよね・・。

実際に中国に返還される時は泣きそうですが(><)、今はシャンシャンの成長を見守っているしかありませんね。

シャンシャンが上野にいるうちに、できるだけ生シャンシャンに会っておこう、と思いました!

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