シャンシャン独り立ち訓練、ステップ3へ!いよいよ正念場、シンシンママと一緒の時間も後少し!

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2018年11月13日から、上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンの独り立ち訓練が始まりましたが、11月20日からステップ2に移行しました。

そして、12月2日からステップ3に移行するとの発表が、上野動物園からありました。

今回は、独り立ち訓練を頑張っているシャンシャンについて、書いてみたいと思います。

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いよいよ独り立ち訓練も佳境のステップ3に!シャンシャンの様子は?

11月20日からステップ2が継続していたシャンシャンの独り立ち訓練。

翌週にはステップ3に進むことが予想されていたものの、その週は結局ステップ2が継続されました。

そして12月2日からステップ3に進むことが、上野動物園から発表されました。

ステップ2までは日中の別居と夜間の同居ですが、ステップ3は日中の同居と夜間の別居になります。

そして、ステップ4で完全別居となり、シャンシャンの独り立ちプロジェクトが完了します。

ステップ4まであと少しのステップ3まで来たシャンシャン、よく頑張ってきたと思いますし、一人にも徐々に慣れてきたようにも見えます。

ステップ3は、日中は同居となっていますが、メインは夜間の別居にあるようで、日中については様子を見るために念のために同居させる、という程度のように思われます。

日中は同居とは言っても、同居の時間は少なくしていく可能性も考えられます。

シャンシャンにとって、夜間を一人で過ごすということは初めてのことになります。

夜間はライブカメラで見ることができないので、シャンシャンの様子を見ることはできませんが、無事に乗り越えてほしいですね。最初は不安になって鳴いてしまうかもしれませんが・・😢

ステップ2では、頑張っていたシャンシャンですが、不安定になってしまったのか、鳴きながら走り回ることもあったシャンシャン。

多くのファンがシャンシャンの様子を心配しましたが、シャンシャンはその後、比較的落ち着いて日中を過ごしてきたように思います。

朝ごはんを食べた後はずっと昼寝、というパターンが定着化しつつありますが、問題は昼寝から起きた後です。

昼寝から起きた後は、落ち着かなく扉の辺りをウロウロしたりお庭を駆け回ったりする様子も見られますが、最初の頃よりは一人に慣れてきたように見えます。

時には、笹と竹を持って来てくれた飼育員さんにじゃれたり、カラスを追い払ったりする余裕(?)も出てくるようになりました。

心配するのは人間だけで、意外とシャンシャンはたくましく適応していっているのかもしれません😅

動物というのは、パンダというのは、本来とてもたくましいものなのでしょう。

独り立ち訓練の始まった最初の頃は、いかにも不安なオーラを出していた(ように見えた)シャンシャンですが、最近はずいぶん落ち着いているようにも見えます。

午後3時頃になると、扉の前をウロウロし始めますが、シンシンママに会いたいというより、お腹が空いて、早くお部屋に行きたいのかもしれません・・😅

お部屋に戻った後のシャンシャンの笹と竹への食いつきを見ると、そのようにも感じられます。

シャンシャンが早くお部屋に戻りたいなんて、ついこの間までの回収バトル💢が嘘のようですね。子パンダの成長は早い❗️

最初は心配したシャンシャンの独り立ちですが、ギャラリーの心配をよそに(?)スムーズに進んでいると言えそうです。

独り立ちはシンシンからの攻撃を避けるため!独り立ち後のシャンシャンは食っちゃ寝のパンダ生活に?!

シンシン

シャンシャンの独り立ち訓練が始まってから、シャンシャンの様子が可哀想という声がネットで挙がっていました(自分もそう思っていた一人ですが💦)。また、動物園にも意見が行ったりしたのかもしれません。

これらを受けてのことでしょうか、上野動物園が公式サイトで、シャンシャンの独り立ちの経緯と理由についての説明を発表しました。

この説明によると、子パンダが竹を食べられるようになると、お母さんパンダが食べ物を奪う敵と見なすようになるので子パンダを攻撃するようになる、そしてその態度の変化はある日突然来る、シャンシャン親子についても、飼育下であっても同様の攻撃が見られる可能性があるので、そうなる前に子パンダを親離れさせる、ということでした。

つまり、シャンシャンを独り立ちさせる理由は、主にシンシン側の変化によるものということでした。

親パンダと子パンダが食べ物を巡ってライバルになるので親離れになるのは知っていましたが、それがある日突然来るというのは、よく知りませんでした。

シャンシャンが竹を食べるようになってからは、動物園側はシンシンの態度の変化に細心の注意を払って観察していたのでしょう。

シンシンも、ある日突然態度が豹変してシャンシャンを攻撃する可能性もなくはないのかもしれません。

これでシャンシャンが怪我してしまったりすることは、動物園としては何としても避けなくてはならないでしょう。

シャンシャンにとっては辛いことですが、シャンシャンの負担が少なくなるよう、シャンシャンの様子を慎重に観察しながら、ステップを踏んで独り立ちを進めてくれているので、そこは動物園側の判断を尊重したいと思います。

来年の繁殖を考えればもっと早く親離れさせることも可能だったのに、シャンシャンがちゃんと竹を食べられるようになるまで独り立ちを待ってくれたことは、動物園側もシャンシャンの成長を大事に考えているからではないかと思います。

シャンシャンも、最初は繊細な様子が見られて心配だったものの、日が経つにつれて、一人の生活も慣れてきたように見えます。

シャンシャンは、ライブカメラで見ていても、竹や笹を食べる時間が長くなってきて、寝る時間も増えてきました。

シャンシャンも、大人のパンダの行動に近い、食っちゃ寝生活に近づきつつあります😅

元気一杯遊びまわるシャンシャンを見慣れたファンからすると、シャンシャンの食っちゃ寝への移行はとても寂しい😢のですが、これも大人への道、なのでしょう。といってもまだ1歳5ヶ月、まだまだ子供でいてほしいですが・・。

パンダが一番活発に動き回るのは生後半年から1歳頃と聞いたことがありますが、シャンシャンも独り立ちを控えて、活発な時期は終わりを迎えつつあるのでしょうか😭

こうして見ると、パンダというか動物の成長は早いし、本当にあっという間ですね。短い時間の中で凝縮して生きている感じがするので、人間からすると考えさせられますね。

シャンシャンが大人になるまでにはまだ数年かかりますが、シンシンママと離れるという最初の大きな成長のステップをもうすぐ迎えるシャンシャン。

残されたあと少しのシンシンとの一緒の時間をゆっくり過ごしてほしいですね。あの名コンビの仲良し親子が離れるのは寂しいことですが、シャンシャンはたくましく乗り越えてくれるだろうと思います。

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