独り立ちからもうすぐ1ヶ月、シャンシャン一人生活も慣れてきた?!気になるシャンシャンのこれからは?

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上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンが独り立ちしてからもうすぐ1ヶ月を迎えます。

過去2ヶ月間、環境の変化に追いついていくのも大変だったシャンシャンですが、最近はようやく安定してきたように見えます。

今回は、最近のシャンシャンの様子と気になるこれからについて、書いてみます。

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シャンシャン小庭生活も慣れてきた?

シンシンとリーリーの繁殖期の準備のためか、隔離されてしまった😓シャンシャン。狭くて暗い小庭でしぶしぶ(?)生活していますが、小庭生活は当分の間、続きそうです。

実はまだ独り立ちから1ヶ月も経っていないのですが😵、シャンシャンは見事な適応力を見せてくれていると思います。

しばらくは不安定な様子も見られたシャンシャンですが、年末あたりから少し安心して見ていられるようになってきたと思います。

独り立ち後の2週間くらいは親子がお互いを探し回って不安定になったりするとのことなのですが、確かに、シャンシャンの場合も、2週間が大きな山場だったように思えます。

夜間はライブカメラがないので様子が分かりませんが、最近は少なくとも日中の間は、安心して見ていられる状態になってきたのではないかと思います。

【追記:安定していたように見えていたシャンシャンですが、1月8日朝も小庭を走り回って落ち着かなくなってしまいました。何か聞きなれない音がしたのでしょうか?午後には落ち着きを取り戻したようで良かったです。】

ところで、シンシンの方は、どうも最初から安定していたような・・😓特にシャンシャンを探し回ることもなかったように見えます。

シンシンの方は、独り立ちステップの時点ですでに、シャンシャンへの関心が低くなりつつあるのが見えていたので、仕方ないと言えばそうなのですが。

動物の親離れは、大抵親の方から離れていくものらしいので、そんなものかもしれません。執着するのは子供の方だそうです。

シャンシャンは最後までシンシンが大好きだったのですが、シンシンの方に関心の低下が見られる以上、独り立ちはやむを得ないことだったのでしょう。

どうしてもシャンシャンに注目してしまうと可哀想に見えてしまいましたが、動物の世界、しかも飼育下という環境では、人為的に引き離すしかないのでしょう。

生まれた時からシンシンがずっと育てていて、すっかりママっ子になっていたシャンシャンですから、独り立ちは大きなダメージを受ける出来事だったと思います。

そんな試練を乗り越えて、元気になりつつあるシャンシャンはさすがだと思いました。年明け以降は、小庭でも元気に活動する様子が見られるようになりました。

独り立ちステップの時は、シャンシャン独りだとほとんど遊ぶこともなかったのですが、今では独りでも以前のように遊べるようになってきました。

小庭に出来たアスレチック風の木に元気に登ったり、ひっくり返ってみたり、ゆらゆらしてみたり、以前の元気なシャンシャンが戻ってきました。

ようやくここまで来れたシャンシャン、よく頑張りました😆

木の上で寝たいシャンシャンは、不安定な格好でも何とか木の上で寝ようとしています。小庭のアスレチックは寝るには不安定なので、小さな櫓でも作ってもらえると良いですね。

小庭の木の枝に挟まって寝ようとしているシャンシャンは、以前のお部屋の充電木を彷彿させますが、安定して寝られる所があると良いですね。

シャンシャンがどっしり、シンシンに似てきた?

シャンシャンは年末年始に少し見ない間に大きくなったかな?と思わせるほど、どっしり、ふっくらしてきたように見えます。

寝食いをしている様子は、シンシンのミニチュアです。前からシンシンに似てお腹周りがどっしりしていましたが、最近はさらにどっしりしてきていて、1歳半にしてすでに貫禄が出てきました。

目を閉じて笹を食べているお顔は、本当にシンシンそっくりになってきました。

もっと小さい頃は、リーリーに似ている所も多かったですが、大人っぽくなるにつれて、シンシンに似ている部分が増えてきました。

まん丸なお顔と、高い鼻筋、目の周りの模様がシンシンとシンクロするようになってきました。目の周りの模様は、最近さらにシンシンに似てきましたね。

お顔はまん丸なのですが、最近はほっぺがふっくらして来て、下膨れのパンダさんらしいお顔に近づいて来ました。

でも、うつ伏せで寝ている時の寝顔や、前を向いて上目遣いで歩いている時のお顔は、やはりリーリーに似ていますね。

シャンシャン、だいぶ大きくなってきましたが、可愛さは小さい頃から全く変わりませんね😊大きくなってますます可愛く美パンダさんになって来ていますね。

シンシンとリーリーの良い所取り、とよく言われますが、本当にその通りとしか言いようがありません。パンダさんは元来魅力のある動物ですが、シャンシャンの観る人を惹きつける魅力は、シャンシャンの天性のものなのでしょう。

シンシンとリーリーは大食いなようですが、シャンシャンも大食いになるのかもしれません。シャンシャンは食欲旺盛なようですし、大好きなミルクもすぐに平らげてしまいます。

最近は、夕方の食事が待ちきれないのか、小庭でウロウロご飯待ちをする様子も見られます。最近はウロウロしていても、以前のような不安からの行動ではなくなってきているのが感じられるので、安心して見ていられます。

シャンシャンは笹と茎をメインに食べていますが、竹もそろそろチャレンジする時期に来ているようです。最近は細く割った竹もご飯に出されるようになり、両手で折って皮をむいている様子も見られるようになってきました。

硬い竹はまだ上手に食べられないようですが、少しずつ練習して、いずれシンシンのように食べられるようになるのでしょう。シャンシャン頑張れ😊!

ちなみに、シンシンとリーリーの時代から、パンダさんの食事は笹と竹をメインに与える方式になったそうです。シャンシャンもりんごが大好きですが、少ししか与えられませんね。

以前は栄養価の高いものを与えた方がいいと考えられていて、笹と竹の量が少なかったようですが、結局はパンダのためにはなっていなかったようです。笹と竹をメインに与えた方がパンダの状態が良いそうです。

2008年まで上野動物園で飼育されていたリンリンはサトウキビが好きでしたね。この頃は、パンダ用のおかゆなどが動物園の食堂で食べられるという、不思議な時代でした・・。今でもパンダ団子はありますね。

つい10年くらい前までは、笹と竹より栄養価の良い食べ物の方が良いとされていたのですから。常識とはすぐに変わるものです😓・・

笹と竹を豊富に食べているシンシンとリーリーは、💩の量もかなり多いそうで、元気に長生きするのではないかと思います。

そして、笹と竹を食べきれないほどお部屋に用意してもらっているシャンシャンも、きっと長生きするパンダになることでしょう。

シャンシャンも、体格の良い両親に似て、大きなパンダさんになる可能性大ですね😁たくさん食べて、元気に大きくなってほしいですね。

シャンシャンのこれからは?2歳で中国に?!

しばらく(リーリーとシンシンの繁殖時期が終わるまで?)小庭生活に甘んじていると思われるシャンシャンですが、シャンシャンは今年も慌ただしい環境になりそうです。

シャンシャンは2歳を目処に中国に行くことになっていますが、今年の6月に2歳になるシャンシャン、これからの注目は、シャンシャンの中国行きの「Xデー」がいつになるか、になります😢。

まだ正式には決まっていないでしょうが、今年の後半にはシャンシャンが中国に行ってしまう可能性は高いのではと思われます。

海外の動物園で生まれた子パンダ達も、2歳頃に中国に行くことが多いようです。和歌山のアドベンチャーランドはもう少し遅いようですが。

最近では、ウィーンの動物園のシャンシャンのいとこにあたる双子パンダが中国に戻ったとのこと。

シャンシャンがまだ小さいうちに中国に行くのは、シャンシャンの将来のことを考えてのことだそうです。

小さいうちにたくさんのパンダ仲間と一緒に過ごすことで相性の良い相手を見つけ、繁殖につなげるためなのだそうです。

人間が遺伝的に考えて人為的にペアリングをしてもなかなか繁殖がうまくいかないそうで、パンダが自分で相性の良い個体を選べるようにすることが大事なのだそうです。

シンシンとリーリーも同年生まれで、同じ「パンダ幼稚園」で過ごした幼馴染で、小さい時から仲が良かったと言われています。それが、繁殖でも相性の良さに繋がっているのだと思われます。

年々パンダ研究も進化していて、最近はパンダ達に相性の良い個体を選ばせるようにしているのですね。その方が繁殖もうまくいくようです。

今、シャンシャンはシンシンから離れ、独りでの生活に慣れる訓練をしています。

でも、中国に行ったら、シンシン以外のたくさんのパンダ仲間と交流する生活になるのだろうと思います。

シャンシャンにとっても独り立ちに並ぶ大きな環境の変化ですが、元気に乗り越えてほしいですね。今は、のんびり(?)小庭で過ごしてほしいと思います。

ライブカメラが今年も見れて嬉しい!引き続きシャンシャン中毒の年になりそうです

上野動物園のライブカメラ配信ですが、本来は昨年末までの予定だったのですが、多くの要望があり、今年も継続されることになりました😊

2018年は、ライブカメラのおかげで、日中はシャンシャンの様子をチェックするのが習慣になっていました😓 そんな習慣がついてしまって早1年・・。

配信のない休園日など、落ち着かないくらいでしたが😓、同じような人は結構いたのではないかと思います。

もちろん日中ずっと見ているわけではないのですが、シャンシャンどうしているかなと時々チェックするのが習慣になってしまいました。

というわけで、今年もライブカメラが継続されることになったので、引き続き今年も、シャンシャンチェックの日々が続きそうです!

シャンシャンの小庭とお部屋はライブカメラで見ているとずいぶん暗く見えたので心配だったのですが、最近明るくなったような?気がします。カメラの設定を変えたのでしょうか。

ライブカメラの継続は、多くの人が上野動物園に要望してくれたようで、そのおかげで継続されることになりました。要望してくれた方達にとても感謝しています。

要望って、大抵の場合は聞き入れられることはないですが、やっぱり何でもやってみるものなのですね。それを痛感した出来事でした。

今年後半は、シャンシャンが中国に行ってしまう可能性が高く、とても悲しいのですが、それまでは目一杯シャンシャン中毒でいようかと思います(その後のシャンロスが今から怖い・・><)!

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