シャンシャン祝1歳!ますます可愛く、元気いっぱい!笹も食べられるようになりました!今後の大人へのステップは?

2018年7月上旬撮影

上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンは2018年6月12日に1歳の誕生日を迎えました。

1歳になって、ますます元気で可愛いシャンシャンですが、日々成長が続いています。

歯も永久歯に入れ替わりつつあり、リンゴを食べるようになりました。また、動物園のニュースによると、ついに笹を食べていることが確認されたそうです!

そんなシャンシャンの最近の目覚ましい成長ぶりと今後のメインイベントである親離れなどについて、書いてみたいと思います!

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1歳になってますます元気なシャンシャン!シンシンママとはとても仲良し!

6月に無事、1歳の誕生日を迎えたシャンシャン。現在は体重も30キロを超え、だいぶ大きくなりました。赤ちゃんパンダというより、子供パンダという感じになっています。

ピンクシャンシャンの頃が懐かしいですね。今ではすっかり白シャンシャンが定着しました。ピンクシャンシャンの頃の写真を見ると、あまりにピンク色なので、今から見ると、びっくりしてしまうくらいですね。

シンシンは綺麗好きなお母さんのようで、シャンシャンもよくなめて綺麗にしていました。そのため、シャンシャンは真っ赤っ赤と言って良いほどのピンクでした。

今ではピンク色も消えてしまいましたが、今の「純白シャンシャン」もとても可愛いですね。毛の真っ白さがシャンシャンの可愛さを引き立てるようになりました。

大人パンダに比べればまだまだ小さいですが(シンママが大きなパンダさんなので)、体型も動作も大人っぽくなってきました。

それでも、シャンシャンは赤ちゃんの頃から変わらず(今でもまだまだ赤ちゃんですが)とても可愛いままで、美形パンダのままです。大人になったらどんな美人パンダさんになるのか、楽しみです。

正面から見たシャンシャンは、まるでミッキーマウスのように可愛いですね!

それに、少し上を見上げたシャンシャンは、お目目がキラキラしてとても可愛いです✨

リーリーとシンシンの子供の頃の写真も見ましたが(参考記事)、シャンシャンの方がさらに可愛いかも・・などど思ってしまいました。もちろんリーリーとシンシンもとても可愛いのですが! まるで親バカ(シャンシャンバカ?)ですが、同じような人は多いのでは・・?

シャンシャンは、顔のパーツや動作はリーリー寄りのような気がしますが、顔のまん丸な輪郭や性格はシンシン寄りな気がします。

最近は暑いため、室内で過ごす日々が続いていますが、シャンシャンはますます元気なようで、室内でハンモックで遊んだり木登りしたりして、アクティブに過ごしているようです。

室内で元気が有り余っているのか、外に出られなくてちょっとストレスが溜まっているのかな、と思える時もありますが、シンシンママと遊んだり、笹や竹を食べる練習をしたり、爆睡したり、結構忙しく(?)しているようにも見えます。

室内は退屈かもしれませんが、シンシンママと過ごす時間がたっぷりあるのは良い👍ですね。

シャンシャンは外に出ると、ひたすら木のてっぺんに登って過ごしているか、寝ているかのどちらかでしたからね・・。

室内展示になってから、シャンシャンとシンシンのじゃれ合いが格段に増えたように思います。

特に、ハンモックに親子で乗って(シンシンはハンモック好き)じゃれている時は、(ライブカメラで)ずっと見ていても飽きません・・。見ている誰もがニコニコしてしまうくらいの仲良しぶりです。

シャンシャンがもう少ししたら親離れしてしまうのをシンシンは分かっているのかもしれません。室内展示になってから、シンシンのシャンシャン溺愛ぶりがすごいような。

シャンシャンも大きくなり、力もついてきたので、シンシンもこれまでの「赤ちゃん扱い」から少し変わってきて、「子供を鍛える、教育する」感じになってきているように見えます。

取っ組み合いやぶつかり稽古(?)をして、シャンシャンにパンダ界のルール(パンダ同士の付き合い方とか噛みつき方とか?)を教育しているのかもしれません。

シャンシャンは、生活環境はあまり良いとは言えませんが(庭も狭いし、人の声で一日中騒がしいし・・)、シンシンママと長く一緒にいられる(多分)という点では、恵まれていますね。

リーリーとシンシンは生後半年ほどでお母さんと離されたようですし、和歌山のアドベンチャーワールドのパンダも生後1年ほどで離されてしまいます。

シャンシャンも、いつ親離れなのか現時点では分かりませんが、パンダ舎の設備のこともありますし、シンママと一緒にいられる期間は、他のパンダ達よりは少し長めなのではないかと(勝手に)思っています。

シャンシャンがついに笹を食べ始めました!親離れはいつ?飼育員さんとの触れ合いもあと少し?

シャンシャンは、5月からリンゴを食べるようになりました。毎日夕方には飼育員さんからリンゴをもらうと、パンダ座りをして大事そうにリンゴを食べて、食べ終わったあとは手をペロペロ舐めているのも可愛いですね。

そのリンゴタイムも、シンシンに見つかってしまうと大変です(笑)。シンシンはシャンシャンのリンゴ(その他食べ物)を容赦無く強奪してしまいます。呆気にとられたシャンシャンは、「あれ、リンゴは?どこ?」と辺りを探していることも。

ヒドいお母さんですが、残念ながらシンシンは食べ物第一で、「食べ物>シャンシャン」なのですね(それ以外はとても良いママなのですが・・)。飼育員さんも、シンシンが近くにいない時を見計らってシャンシャンにリンゴを与えています。

シンシンは子供の頃から大食漢だったそうですが、大食いなのは大人になっても変わらないようです。ちなみに、シンシンは常に食べていますが、最近は肥満気味のように見えます。いくら子育て中といっても、ちょっと太り過ぎなのではという気が・・。

それに、食べ物がなくなると、ドアに取り付いて、必死に「ご飯くださいアピール」をしています。あまりのなりふり構わぬ懇願ぶりに、どうしてそんなにお腹が空く??と思ってしまいます。(ただし、肥満気味なのに身のこなしが素早いのがシンシンの運動神経の良さを示していますね✨)

シンシンは、シャンシャンが食事の邪魔をすることを許しませんが、シャンシャンがじゃれてきても食べるのをやめないので、竹がシャンシャンに刺さったりしないか、ヒヤヒヤしてしまいます💦

ところで、これまで笹や竹を一生懸命かじって食べる練習をしてきたシャンシャンですが、とうとう竹の葉を食べられるようになったようです。

上野動物園のニュースによると、シャンシャンの💩の大半が竹の葉だったそうで、シャンシャンが竹の葉の採食をしていることが判明したそうです😆

最近、ライブカメラで飼育員さんがビニール袋にシャンシャンの💩を採取している様子がありましたので、調べているのだろうと思っていました。

ライブカメラを見ると、最近、急に笹を食べ始めているような気がします。大きな竹の枝を持ってハンモックに乗って、ワサワサしながら食べているように見えます。

竹も手で二つに割ったりしている様子は見えますので、もう少ししたら本格的に食べ始めそうですね。

シャンシャンは1歳の誕生日を迎えた頃から、急に大人に向けた成長が早まってきたような感じがします。

1歳の誕生日前後は、歯の生え変わりでムズムズするのか、お口が気になっているような素振りがありましたが、それを越えたら、一気に笹を食べ始めた感じですね。

すぐに離乳する訳ではないのでしょうが、笹と竹を食べる量に反比例して、ミルクの回数も減っていって、離乳になるのでしょう。

シャンシャンの成長を見るのは楽しいですが、離乳してしまうと親離れが現実味を帯びてくるので、少し複雑な気分です。

シンシンとシャンシャンが仲良くじゃれ合うのを見るのも、後数ヶ月なのかもしれません。タイムリミットが迫っていると思うと寂しいですね。

今年いっぱい・・は無理でしょうか? シンシンも来年はまた繁殖に取り組むとなると、親離れはもっと早くなるのかも・・しれません。

でも、少しでも長く親子が一緒にいて仲良くしてくれるのを見ていたいです!

シャンシャンの今後については、親離れがまずは一番の関心事なのですが、もう一つ、大人へのミニステップがあります。それは、間接飼育への移行です。

シャンシャンも、もう少し大きくなると、飼育員さんと直接接することができなくなってしまいます。

今まで「赤ちゃんパンダ特権」により、飼育員さんと一緒の室内にいたり、抱っこされたりしていましたが、大きくなると、人間にとって危険になってくるので、大人パンダと同様、間接飼育に切り替わることになります。

シャンシャンの回収シーンももう見られないかもしれません(すでに重さが限界のようですが)。飼育員さんがシャンシャンをあやしている(?)ことが時々ありますが、これも後少しのことになります。

シャンシャンはシンママから離れ、人間(飼育員)からも離れて独り立ちして、大人パンダへのステップを登っていくことになります。

パンダは単独で生活する動物なので、それが自然なのですが、人間側の視点からすると、ちょっと寂しいと思ってしまいます。

ちなみに、シャンシャンよりちょっとお姉さんの和歌山・白浜の子パンダ、結浜(1歳10ヶ月)は、1歳半頃に間接飼育に切り替わったようです。それを参考にすると、シャンシャンも後半年弱でしょうか・・。体重が50キロくらいになると、さすがに厳しいようですね。

意志が強くて強気な、好奇心旺盛な女の子?シャンシャンの性格がはっきりしてきた?

大人パンダへのステップを登っているシャンシャンですが、大きくなるにつれ、性格がはっきりしてきたように見えます。

好奇心旺盛な性格だろうというのは赤ちゃんの頃から見えていたのですが、新しいものに対する反応が良いというか、初めて見るものに対して「これ何だろう?」と興味を持って接していく性格は、よりはっきりしてきているように見えます。

1歳の誕生日プレゼントのハンモックも、初見ですぐに興味を持って遊び始めましたし、ぶら下がったり転がったり、新しい遊びを思いつくのも早いですね。

ただし、遊びのマイブームがあるようで、何回も同じ遊びをしたかと思うと、しばらくすると全くしなくなったりするようですが・・。

また、高いところが大好きで、何が何でも高いところに居座ろうとする意志の強さ(?)はなかなかのものです。元々子パンダは危険を避けるために木の上で過ごすそうなので、木の上が好きなのはシャンシャンに限ったことではないのですが。

シャンシャンの場合、何が何でも高いところに居座るんだという根性が座っています。屋外では、暴風雨の中でも木の上のてっぺんに居続けたり、屋内でも、自分が大きくなってみっちりになりながらも、相変わらず同じ木の上に挟まって寝ています・・。

屋外では、木のてっぺんからの回収バトルが連日繰り広げられていましたし・・。

ちなみに、シャンシャンは雨は平気なようですね。リーリーは雨が苦手みたいですが。

また、シンママに突進したり構って攻撃をしたり、食事中のシンママに足攻撃を受けても果敢に対等に立ち向かったりして、気の強い(?)面もあります。

意志が強くて気の強い女の子なのかな?という印象があります。加えて、シンママに似て、物怖じしないところもあり、一度寝たらすぐに起きない神経の太さ(?)もあるようです。

リーリーは明らかに神経質な感じがあるので、シャンシャンとはだいぶ違うような気がします。性格はシンママ寄りかもしれません。

ずっと上野に居てほしいですが、どこの海外動物園でも生まれたパンダは2歳ほどで中国に戻っているようなので、シャンシャンも将来のことを考えて、いずれ中国に戻るのでしょう。

でも、このような性格なら、新しい環境への適応も早そうですし、外野があれこれあんまり心配する必要もないのかもしれません。

これからシンママから離れ、いずれ中国に戻ることになるシャンシャン。このようなたくましい性格なら、きっと乗り切ってくれることは間違いないでしょう。

最後に。シャンシャンの成長はまだまだ続く!

1歳を迎え、これから大人へのステップを登っていくシャンシャン。成長はまだまだ続きます。日々成長しているので、ライブカメラを見ているだけでも驚かされますが、これからの成長を引き続き見守っていきたいですね!

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