リーリーとシンシンの写真集「リーリーとシンシン」を読みました!2頭の子供の頃の可愛い写真がたくさんの写真集です

上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンが大人気ですが、シャンシャンの両親であるリーリーとシンシンにも改めて人気が集まっていますね。

そんなリーリーとシンシンが2011年に上野動物園に来園した時に発売された、2頭の子供の頃の写真集「リーリーとシンシン」にも、再び注目が集まっているようです。

今回、「リーリーとシンシン」を読むことができましたので、感想を書いてみたいと思います!

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「リーリーとシンシン」は現在絶版の模様。でも、近所の図書館に入っている可能性あり!

「リーリーとシンシン」(二見書房、2011年3月発売)は中国時代の2頭の写真集で、2頭を育てた飼育員さんの育児日誌的な読み物となっており、2頭の写真もふんだんに盛り込まれています。

この「リーリーとシンシン」は2018年現在、残念ながら絶版のようで、手に入れるには中古本を探すしかなさそうです。

でも、読んでみるだけで良いというなら、近所の図書館で探してみることをオススメします。筆者も、近くの図書館で見つけました!

最近のシャンシャン人気のおかげか、この写真集も人気で、結構貸し出されていました😁

現在も発売されていたら購入したと思いますが、仕方ないですね〜。読むことができただけでも良かったです。

リーリーとシンシンの子供の頃の可愛い写真が満載!2頭は幼なじみでとても仲良しのパンダ!

本には、リーリーとシンシンの子供の頃の可愛い写真が満載です。2頭とも子供の頃から可愛いパンダですが、特徴は大人になった今でも残っていますね。

リーリーは、頭の三角型は子供の頃と同じですし、写真にもよりますが、リーリーは基本的に今とあんまり顔が変わってない感じがします。もちろん今はおじパン(おじさんパンダ?)になっていますが😅

シンシンは子供の頃からまん丸でふっくらした美形パンダさんですね。シンシンはお母さんの英英(インイン)によく似ているようです。

英英は美形パンダとしても有名だそうで、英英の画像や映像をネットで見ると、確かにシンシンと似ています。あえて言えば、英英はキレイ系、シンシンは可愛い系かな、という気がしました。

リーリーとシンシンは、2005年に中国の臥龍保護センターで生まれました。リーリーは8月、シンシンは7月生まれです。

リーリーとシンシンは2頭とも、双子で生まれたそうです(両方ともオスとメスの双子)。

双子で生まれて、2頭とも育つのは人工飼育ならではのことです。野生では、双子で生まれてもどちらかしか育てないらしいので。

双子の場合、飼育員さんとお母さんパンダで赤ちゃんパンダを取っ替え引っ替えしながら2頭とも育てていくみたいです。なかなか大変ですね。

リーリーもシンシンも双子の上、生後半年ほどで同年に生まれた同級生の子パンダ達と一緒に「パンダ幼稚園」に入園したので、お母さんパンダと過ごした時間は長くなかったかもしれません。

それを考えると、シャンシャンはシンママを独り占めできて良かったですし、できる限り長く一緒に居られると良いですね。

さて、「幼稚園」時代のリーリーとシンシンですが、2頭は子供の頃からとても仲が良かったそうです!

リーリーとシンシンが偶然にも同じ写真に写っているショットが結構入っていますが、2頭が仲が良かったからでしょう。

飼育員さんが2頭を両手に抱えて写っている写真もあり、飼育員さんは、まさかこの2頭が日本に行くとは思わなかったそうです(笑)。

2頭は2歳まで、仲間のパンダ達と仲良く過ごしたようです。中国の自然環境の中で、のびのび過ごしていたのでしょう。

シンシンは子供時代から評判の美形パンダ!?リーリーはおっとりした子パンダから冒険好きのイケパンに!?

シンシン

シンシンは同級生の女の子パンダの中で一番の美形パンダだったそうです。でも、とにかく大食漢だったそうです(これは今も同じですが・・)。

与えるだけ食べるので、どんどん太っていき、ついに食事コントロールをすることになったそうです。シンシンは大食いの美女なのですね・・。

リーリー

リーリーは赤ちゃんの頃はおっとりした性格だったそうですが、段々大きくなるにつれて、塀に登ったり、冒険好きの少年になっていったそうです。

リーリーはどちらかというと癒し系のイメージがありますが、子供の頃からおっとりのんびりした性格だったのかもしれません。

今では自由奔放なシンシンと我慢強いリーリー、というイメージがありますが、対照的に見えても相性が良いとのことなので、相性というのは不思議ですね〜。

最後に。「リーリーとシンシン」は2頭を詳しく知ることのできる貴重な写真集!

「リーリーとシンシン」は、中国の飼育員さんによる2頭の育児日誌で、基本的には写真集なのですが、読み物としても優れており、読み応えのある本でした。

たくさんのパンダを飼育している中国の飼育員さんだけあって、書いてある内容にもなるほど、と思うことがさりげなく散りばめられていて、パンダについて詳しくなった気分です。

2頭やシャンシャンのファンだけでなく、全てのパンダファンにオススメできる本ですので、どこかで機会があれば、是非読んでみることをオススメします!

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