【シャンシャン写真集】「こんにちは!シャンシャン」を購入しましたのでレビューします!「毎日パンダ」の高氏氏によるシャンシャンの撮り下ろし写真集です

「こんにちは!シャンシャン」高氏貴博(宝島社)

先日、シャンシャンの写真集「こんにちは! シャンシャン」(高氏貴博著、宝島社、税抜1,280円)が発売されましたので、早速購入しました!

シャンシャンが生まれてから7ヶ月までの成長記録と写真に加え、シンシンやリーリーの写真も入っていて、上野のパンダがたっぷり楽しめる1冊になっています。

では、早速レビューしてみます!

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著者は上野のパンダブログ「毎日パンダ」の高氏氏

「こんにちは!シャンシャン」の著者は、上野のパンダブログ「毎日パンダ」を運営している高氏貴博氏です。

高氏氏は上野パンダウォッチャーとしてテレビによく出演しており、一般人のパンダ関係者としては結構有名な方。

高氏氏は、毎日上野動物園に通ってパンダの写真を撮り続けており、写真を「毎日パンダ」にアップされています。

この「毎日パンダ」、最近はシャンシャン人気も手伝って、かなりの有名ブログになっているようですね。

別に「毎日パンダ」の宣伝をするわけではないのですが、このブログはパンダの写真がとても良いので、筆者もよく見ています。

ブログをよく見ていて、写真の質が良いのは分かっているので、今回のシャンシャン写真集を購入することにしたわけです。

「こんにちは!シャンシャン」の内容は? 写真の質が良く、程よく読み物も入っている、ほのぼのパンダ本

こんにちは! シャンシャン」は、シャンシャンの写真と成長記録、シンシンとリーリーの日常の写真がメインになっています。

その他、読み物として、高氏氏のエッセーや、パンダQ&A、上野の歴代パンダ説明、前上野動物園園長の土居利光さんのエッセーなどが入っています。

ちょっと面白いのが、中国の赤ちゃんパンダの写真が何点も入っていること。たくさんの赤ちゃんパンダが集合している図は中国以外では見られないものなので、貴重ですね。

この本に収められているシャンシャンの写真は、どれも期待を裏切らないかわいさです。

この本に収録されているシャンシャン写真は、昨年12月下旬から今年1月にかけて撮影されたもののようです。

「毎日パンダ」にも同じ写真が掲載されているので、別に本を買わなくてもいいのでは、とも思ったのですが。

それでも、シャンシャンのかわいい写真が載っているので、購入することにしました。

財布の紐を緩ませるシャンシャンはすごい!(笑)

本に載っている写真は、シャンシャンの美パンダぶりを堪能できるものばかりです。

パンダ親子の微笑ましいシーンもストーリー仕立てのようになっていて、ほのぼのしてしまいます。

ただし、筆者がお気に入りの写真が掲載されていなかったのは残念・・。

それは、筆者が密かに「モナリザシャンシャン」と呼んでいる(笑)、斜め向きのシャンシャンの写真です。

真正面を向いた写真は表紙に採用されていて、もちろんこちらもとても素晴らしい写真なのですが、シャンシャンが少し斜めを向いた写真があって、筆者はそちらの方がお気に入りでした。

斜め向きの方は、シャンシャンが神秘的な感じを醸していて(画像の補正もうまいのですが)、何というか、神々しいのです・・。大げさかもしれませんが。

ご興味のある方は、ブログ「毎日パンダ」でご確認されてみてください。2017年12月20日の写真です。

それにしても、高氏氏のパンダ写真はうまいです。特にうまいと思うのは、目線の取り方。

パンダがカメラ目線で見ているかのような写真を撮るのが上手だと思います。本によると、コツがあるようですが。

本の中には「パンダ写真の撮り方」というコーナーがあるのが、高氏氏の本ならではのユニークな点です。

高氏氏は本業がウェブデザイナーで、カメラマンでもあるそうですが、補正の仕方も含め、やはり本格的なプロですね。機材の良し悪しもありますけど、素人ではこうはいきません。

自分の得意なことを趣味(パンダ)に活かしていて、とても素晴らしいと思います。

たとえ毎日上野動物園に通ったとしても(それもすごいですが)、写真の腕が素人レベルだったとしたら、ここまで人気のブログにならなかったと思います。

余談ですが、今は発信力の時代なので、発信力(文章力、写真・動画の技術、SNSの使いこなし方など)があると、強いですよね。

高氏氏も、パンダブログを通じて有名人になり、本も何冊も出すまでになっているのですから。一昔前だとなかったことです。

この写真集も、ブログのファンが主な購入者になっているであろうことは推測できます(高氏氏は「パンダでお金儲けをする気はない」とは言っているのですが)。

話を戻すと、この本の最大の売りはやはりパンダの写真ですが、程よく読み物も入っているのも良いところ。

ただ写真が並んでいるだけでなく、コメントがついていたり、随所に工夫が見られるところも良いところです。

あと、ぬまがさワタリさんのイラスト図解も、とても楽しい読み物(イラスト)でした。

「こんにちは!シャンシャン」はシャンシャンのファンにはオススメの一冊!

全体的にはコンパクトな作りながら、大人も子供も楽しめる、ほのぼのした良いパンダ本になっているのではないかと思いました。

ページ数はそれほどではないのですが、全編カラーで紙の質も良いので、値段もこんなものかな、というところでしょうか。

シャンシャンのファンなら手元に置いておいても良いのでは、と思う本でした。

なお、筆者は発売2日後に購入しましたが、近所の書店でも残り少なかったので、現在は入荷待ちになっているところもあるかもしれません。

(【3/5追記】amazonでは現在品切れになっているようです。やはり転売目的の購入もあったようですね(笑)。)←発売が再開されたようです。

また、3月には高氏氏による別のシャンシャン本「毎日シャンシャン」(出版社:KADOKAWA)の発売も予定されているとのこと(3月19日発売予定)。

Amazon.co.jp限定で特製ポストカードが付くというので、筆者は早速予約してしまいました!
「こんにちは!シャンシャン」の内容が良かったので、こちらの本にも期待しています。説明文を読む限り、こちらの本は写真がメインのようですね。

本当は店頭で中身を確認してから購入したいのですが、特製ポストカードにつられて予約してしまいました😁。

シャンシャンには財布の紐が緩んでしまいますねえ・・(><)。

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最近、パンダ本は他社からも何冊か出ていて、上野だけでなく和歌山のアドベンチャーワールドや王子動物園のパンダも取り上げているムック本もあるようなので、こちらも興味のあるところです。

改めて、多くの人に財布の紐を緩ませてしまうシャンシャン、大きな経済効果を生み出すシャンシャンはすごい!ですね。

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