2017年11月15日フェドセーエフ指揮チャイコフスキー交響楽団の東京公演レビュー。三浦文彰独奏のチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲とラフマニノフ交響曲第2番のロシア・プログラム!

フェドセーエフ指揮チャイコフスキーシンフォニーオーケストラ2017年秋来日公演チラシ
フェドセーエフ指揮チャイコフスキーシンフォニーオーケストラ2017年秋来日公演チラシより引用

2017年11月15日(水)、東京のサントリーホールで行われたウラディーミル・フェドセーエフ指揮チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧:モスクワ放送交響楽団)の公演に行ってきましたので、レビューします。

演目は、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(独奏:三浦文彰)とラフマニノフの交響曲第2番のロシア・プログラムでした。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

今年85歳のフェドセーエフはまだまだ元気な様子!

今回、フェドセーエフの公演を聴くのは十数年振りでした。以前からフェドセーエフは好きな指揮者で、何回か公演に行っていたのですが、最近は機会がなく、本当に久しぶりの公演となりました。

今年の来日公演を知った時、フェドセーエフってまだ現役でやってるんだ??と思ったくらいで、聞けばもう今年85歳!そのくらいの年齢にはなっているはずだと思いましたが、さすがに大丈夫かな?とは思っていました。

指揮者というのは比較的長生きする人が多く、体が動く限りは高齢でも続ける人が多いですが(というか、高齢がむしろプラスにもなる数少ない職業)、85歳というと指揮者でも結構な年齢で、80歳くらいではまだ元気でも、80代半ばにもなると急にガクッとくる指揮者を何人も見てきましたので、フェドセーエフはどうなんだろう?というのが気になっていました。

何しろ、フェドセーエフ+モスクワ放送響の組み合わせといえば、いかにもロシア的なエネルギッシュな演奏で日本にも固定ファンが多い人気の指揮者・楽団ですから、あの年齢でもまだあのエネルギッシュな演奏ができるのか?と少し気になっていました。

それで、実際にコンサートに行ってみて、どうだったかというと・・・。

フェドセーエフ、85歳と思えないほど元気でした!

指揮も全て立ったままでした。もちろん、足取りは若い人のようには行かず、ゆっくりだったり、指揮も以前よりは(と行っても前に見た時も本人は70代でしたが)大人しめになった気がしましたが(以前は演奏中に唸っていた時もあった気がする)、全体的には85歳とは思えないほど体はよく動いていたと思います。

まあ、「ぶらあぼ」10月号の来日前インタビュー記事を見て、今も元気そうな様子が分かっていたので、ある程度予想通りではあったのですが。

2017年秋の来日公演も、11月初めから静岡、兵庫、岩手、宮崎と日本を回り、東京公演も9日のNHK音楽祭(チャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」(演奏会形式)←聞きたかった!)、14日の東京文化会館(ボロディン「ダッタン人の踊り」、チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」、ショスターコーヴィチ「交響曲第5番」)、15日のサントリーホールと、多忙なスケジュール。

過去の有名な高齢指揮者たちがそうだったように、いよいよフェドセーエフも80代半ばとなり、ますます神聖化??されてくるのかもしれません。特に日本はその傾向がありますが・・。

このくらいの元気さを維持するなら、90歳くらいは軽く行ってしまいそうな気もします。でも、高齢者というのは元気そうでも急にガタッとくるものなので、予断は許しませんが。

それにしても、一般的に言って、85歳で頭もしっかりしていて体も動けるというのは実はすごいことだと思います。指揮者は高齢が多いので、なんだか当たり前のように見えるかもしれませんが。

とにかく、フェドセーエフには少しでも長く元気に指揮を続けてもらいたいです!

S席の値段17,000円は安いのか?会場はほぼ満員!

今回のコンサートのS席の値段は17,000円でした。安い席(C:7,000円  D:4,000円など)はとても少ししかないのでほぼ手に入らず、多くの人は、席の大半を占めるS席を買うことになります。

個人的には高いと思うのですが(10年くらい前はもう少し安かった気がするのですが、気のせいでしょうか)、他の海外楽団の来日公演の価格を見ると、S席3万円とか当たり前なんですね。しかも、現地で聞けば最高席でも1万円もしないくらいの演奏会が。

来日公演なのだから高くなるのは仕方ないというのは分かるのですが、これでは高すぎて行く気がしません・・。

今回のフェドセーエフは、これでも他に比べれば随分安めなのだということがわかります。ロシアの楽団ということが要因でしょう。

同じ東京公演でもサントリーホールの公演は(例によって)高めですが、東京文化会館の公演はさらに安くなっていました。

(他に比べれば何とか手が出るという)チケット価格のせいもあるのか、前売り状況を見る限り、チケットはほぼ完売に近かったのではないでしょうか?実際、会場はほぼ満員に近かったです。もちろん、来ない人がいたりするので所々の空席はあったのですが。

まあ、個人的にはチケットの値段はこれが限度ですね・・。もちろんオペラになればさらに高くなりますけど、コンサートでは余程の公演でない限り2万円以上出す気がしません・・。

ところで、同じく11月に来日公演を行うベルリン・フィルはS席45,000円でも即完売でしたね。ベルリン・フィルの来日公演は高額でもいつも人気ですが、今回はラトルが最後なので尚更人気、なのでしょうか。

ベルリンフィルの来日公演、1日だけ当日券の抽選販売を行うそうですが、事前に買えなかった、多くの人が集まりそうですね〜。いつも思うのですが、日本人ってとても熱心で、クラシックのコンサートで、これだけ高額なチケットでも買いたい人が殺到(?)するのは、本当にすごい。

海外だと、日本よりずっとチケット代が安価な上(国にもよるけど)、こんな高額のチケットを抽選してまで買って熱心にクラシックを聞こうとする人なんてあまりいない気が。

だからこそ、こんなに来日公演のチケット代が高額化しているのかもしれません。売れるものは高くしても売れるのだから高くする!というか。まあクラシックもビジネスなのだから仕方ないのですが、チケットの価格は、いつも気になる問題です。

三浦文彰独奏のチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲は無難に素晴らしい演奏

なかなか肝心の演奏会のレビューにたどり着きませんでしたが、やっとレビューに行きます(汗)。

前半はおなじみチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲で、独奏は三浦文彰さんでした。

三浦文彰さんは本公演まで知らなかったのですが、プロフィールを見ると、2009年にハノーファー国際コンクールで史上最年少の16歳で優勝、欧米の数々の楽団と共演経験があるとのことで、海外での演奏活動が多いヴァイオリニストのようです。

年齢はよく分かりませんが、20代半ばでしょうか。なかなかの好青年に見えます。プロフィールに「2016年NHK大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽のヴァイオリン・ソロを演奏」とあり、新進気鋭の売り出し中の若手ヴァイオリニスト、といった感じなのでしょうか。筆者は最近の若手ヴァイオリニストについて疎いので、知らなかったのですが。

さて、演奏は、率直な感想としては、無難に素晴らしい演奏だと思いました。もちろん技術的にもしっかりしており、音色も綺麗だし、聴かせどころも押さえており、堂々として全く危なげではありません。若手ですが、海外楽団との経験の豊富さが自信と余裕を与えているのだろうと思います。その意味で、十分に立派な演奏でした。

ただ、ここからは個人的な感想になりますが、この演奏を聞いていて、「いかにも日本人演奏家だなあ」と強く思いました。そして、日本人演奏家が海外でよく起用される理由についても改めて納得しました。

以下に書くことは、今回の三浦さんに限らず、日本人のクラシック演奏家全般について感じていることですが、一言で言えば、「優等生的」ということです。

日本人演奏家は、技術的にしっかりしていて、全体的にレベルが高い。日本人特有の真面目さや細かさのせいか、細かい部分まで気を抜かず、丁寧に演奏する。基本的によく練習するので上達する。

一般的に、欧米人などは一部のトップレベルを除いて、細かい部分が雑だったりします(音と音、フレーズのつながりの部分など)。

日本人演奏家はとてもきめ細かい感じの演奏をするので、丁寧でうまく聞こえるし、粒が揃っていて(品質的な)安定感がある。

なので、演奏会の主催者側としては、無難で安定しているので日本人演奏家は使いやすいのだろうと思います。常に一定以上のパフォーマンスをしてくれることはわかっているからです。

そのため、雑で荒い欧米の若手を使うよりも、丁寧で安定している日本人を起用する心理はわかります(例え、本音では白人を起用したいとしても)。

なんだか、日本車とかの日本製品と同じような発想ですが(汗)、日本人というのは本当に全体のレベルが高いので安心して「使える」んです(海外の一般的なレベルの低さは日本人からすると凄まじいです)。そうしたことが、クラシックの演奏家にも当てはまるというだけのことです。

しかし、優秀ではあるのですが、西洋的な強烈な「個性」に乏しい、というのが昔からの一貫した日本人演奏家の特徴でもあります。まあこれは日本人特有というよりはアジア系など非西洋人全般に言えることだと思いますが。

「安定・丁寧」を取るか、「個性」を取るか、の選択では、ずば抜けた天才がいれば別ですが、そうでなければ「安定」の日本人演奏家を起用するのが「無難」とはいえます。身も蓋もない言い方ですが。

まあ、すごい天才がいない限りは日本人演奏家は重宝されるだろうと思います。

念のため、筆者は日本人演奏家をけなしているわけではありません。下手な欧米演奏家よりはうまい日本人演奏家の方が断然良いです。

しかし、筆者としては、「優等生」を超えたものを演奏家には求めてしまうので。日本人、欧米人に限らず、すごい演奏家であれば何人でも全然気にしません!!

さて、三浦さんのアンコール曲は、とても技巧的な小品で、非常に上手かったです。知らない曲でしたが、あとで調べたらヴュータンの小品でした。

これまたいつも思うことですが、若い時から頭角を表す日本人演奏家はこういう技巧的な小品がめっぽううまいですね。三浦さんもその例に漏れず。これだけ弾ければコンクール優勝とか少なくとも入賞はまず間違いないことでしょう。

しかも、技術的に難しいものでも安定感があり、全然ヒヤヒヤしない。こういう作品の方が、三浦さんの良さが出るような気がしました。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は駄作??

あと、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、伴奏のオーケストラの様子についてですが・・。

この楽団に限らないのですが、この作品を伴奏しているオーケストラは、いつもつまらなそうです・・。今回もその例に漏れず、いかにも伴奏仕事、という感じが漂ってきます。

しかも、このチャイコフスキー交響楽団は、この作品をもう飽きるほど演奏しているはずなので、モチベーションが上がらないのは仕方ない面があります。

実演を聴いてさらに思いましたが、この作品は、録音で聴く方がまだましというか、実演で聞くと、作品のもっさりした重い感じ、作者(チャイコフスキー)が必死に盛り上げようと書いているのに、意に反してなかなか効果が上がらない感じが露わになってしまいます。

この作品は実演だと、あくまでヴァイオリン独奏を聴く作品であって、オーケストラを聴く作品ではないのですね。チャイコフスキーにしてはちょっと不出来な部類の作品かもしれないです。

筆者は、この作品についてはかなり様々な録音を聴いていて、よく知っている作品なのですが、オーケストラが気合が入っていたり、独奏が良かったり、演奏が良くないと、冴えない作品であることが目立ってしまう、というのがよくわかりました・・。

ラフマニノフの交響曲第2番はロシア的な温かみのある演奏!

休憩後は、メイン・プログラムのラフマニノフの交響曲第2番。

筆者はラフマニノフは好きなのですが、この作品は苦手です。ラフマニノフの作品はやはりピアノと密接に結びついていて、ピアノ作品こそ才能が発揮されており、交響曲第2番は安っぽい映画音楽のように聞こえて仕方ありません。

本当は、行けなかったけど東京文化会館の「ダッタン人の踊り」やショスタコの交響曲第5番の方が聞きたかった・・(泣)。

まあそれでもフェドセーエフ+チャイコフスキー交響楽団であれば、この苦手な作品でもきっと素晴らしい演奏をしてくれるだろうと期待していました。

それで、結果はどうかと言うと、ロシア的なカンタービレを堪能できる、温かみのある演奏でした!

この作品の性格からしても、新たな解釈や分析を発見する、というようなことはなく、本来、かなり大掛かりで長大な作品で、演奏が良くないと聞き続けるのも辛い作品で、この作品の苦手さを払拭するほどではなかったのですが、旋律が情感豊かで、ニュアンスに富んだ、いかにもフェドセーエフらしい演奏だったのではないかと思います。

もともとフェドセーエフ(+モスクワ放送響)は、ロシアの楽団なので当然ではありますが、ロシア音楽に定評があり、いかにもロシアらしい情感あふれる音楽は本当に絶品ものです(本人たちはロシア音楽ばかりやらされるので飽き飽きしている感はあるものの)。

色々発売されているフェドセーエフのCDでは、リストの交響詩など素晴らしい録音が多いですが、特にバレエ音楽では魅力が全開で、バレエ音楽「ライモンダ」は最高に素晴らしいです。

とにかく音楽とはこういうもの!という旋律の歌い方は、元々の音楽性がないとできないものです。同じ音楽を演奏しても、こういうフェドセーエフ+モスクワ放送響みたいな演奏はなかなかできないのですから。

フェドセーエフのCDについては書きたいことは色々あるのですが、ここではこれまでにして、演奏会のレビューに戻ります。

フェドセーエフの演奏というか、ロシア音楽(あるいはロシア芸術)の特徴なのでしょうが、ロシア的情感に加え、何というか、手の届かないものを夢見る感じ、追い求める感じ、というのが確実にある気がします。

それは、チャイコフスキーなどの音楽にとどまらず、様々なロシア文学などロシア芸術全般に感じられる要素なのですが。これがいわゆるロシアでいう「トスカ」(プッチーニのオペラではない)なのでしょうか?

ロシアの「トスカ」というのは、筆者も正確にはつかめていませんが、ある心情を示す言葉なのだそうですが、寂しさ、哀愁、やるせなさ、切なさ、といった沈み込むような心情だけでなく、時には情熱的な感情?も含むロシア的な心情なのだそうです(間違っているかもしれません)。

とにかく、ロシア芸術の中には、決して手の届かないものを夢見る、追い求める心情が根底にあるような気がしています。そしてそれを絶望的な様子でわめいたりするのではなく、あくまでも情感のある夢見るような美しさの中で表現する傾向がある気がします。

まあ、ショスタコのような例もあるので、あくまで傾向、ですが(しかし細かく言えば、ショスタコにもこのような夢見る要素はある気がします)。

それは、ラフマニノフの中にもあり、交響曲第2番の有名な旋律にはそういう心情が明らかにあると思います。というか、あまりにも表現がストレートであからさまなので聞いている方が安っぽい映画音楽みたいに思ってしまうんですけど。

ちなみに、ラフマニノフって、ピアノでもそうですが、「音が多い」ですよね??(プロコフィエフも同様の傾向ですが)この作品も、大規模な管弦楽をこれでもかと最大限にフル活用しています。それが、今回の演奏会では単にウルサイだけにならないように演奏されていたので、感心しました。

フェドセーエフはこういう交響曲第2番みたいな旋律を安っぽくなく情感を込めて演奏できる優れた演奏家だと思います。単に甘くなりがちの旋律も、ニュアンスや効果的な盛り上げのおかげで「耳のご馳走」みたいな贅沢な音楽に仕上がっていました。

この作品はやはり贅沢な管弦楽の響きと弦楽器の豊麗な旋律の流れが聞きどころなのですが、この楽団ならではの弦楽器の豊麗で温かみのある濃厚なカンタービレを堪能することができました。

筆者はかつて、この組み合わせでのチャイコフスキーの「弦楽セレナード」を聞いて、弦楽器群のあまりの表現力に圧倒されました。この楽団にとっては弾きなれた曲でしょうが、この楽団は、他の楽団が弾いてもこうはならないという、この楽団ならではの「音」をちゃんと持っています。そして、それが「当たり前」のように出てくるのです。こういう特徴を持ったオーケストラは少なくなってきているので、この楽団は変わらないでほしいと思います。

この楽団は、ロシアの楽団ということもあるでしょうが、おそらく外国人奏者が他の欧米の楽団と比べて少なく、それもオーケストラの特徴を維持できる理由だろうと思います。

今回の公演で思いましたが、第一ヴァイオリン奏者は年配の人も結構いました(第2ヴァイオリンは若目の人が多かったですが)。何よりもフェドセーエフが長年率いているからこそこの楽団の特徴が維持されているのだろうと思いましたが、なんとかこの特徴は維持していってほしいと思います。

ここまで書いてきましたが、お分かりの通り、フェドセーエフ+チェイコフスキー交響楽団の演奏は、筆者の大の「好み」の演奏です。なので、ついつい長くなってしまうのですが・・。

とにかく、彼らの演奏は暖かくて人間的な感じがするのが良いのですね。機械的とか冷たいとかの正反対のような音楽です。こういう音楽は、誰でもできるようでいて、不思議なことに、実はなかなかできない(やらない?)ようです。だからこそ、変わらないでほしいし、このまま続いてほしいと思います。

アンコールはおなじみの「スペインの踊り」!

フェドセーエフ+チャイコフスキー交響楽団といえば、メイン・プログラムも良いのですが、何と言ってもアンコールが名物です。これを楽しみに来ている古くからのファンも大勢いる模様で、おそらくフェドセーエフもよく分かっているのでしょう。

今回のアンコールは・・ロシア民謡風の小品と、「白鳥の湖」から「スペインの踊り」でした!ロシア民謡風の小品はソロ主体の静かな感じの曲でしたが、「スペインの踊り」はアンコールおなじみ(らしい)の、鮮烈でいかにもフェドセーエフ!な演奏で、お客さんも大満足、すごい拍手でした。

「スペインの踊り」なんて、誰でも知っているような聞きなれた曲なのに、フェドセーエフで聞くと、とても鮮烈で目がさめるような音楽になるんですよね。

また、こうして聞くと、この聞き慣れた曲が、まさにスペイン音楽そのもののエッセンスを凝縮したような曲であることにも今更ながら驚きますし、こんなすごい曲を書いたという、チャイコフスキーの天才ぶりにも改めて気が付かされます。楽団員も楽しそうに演奏するのがこれまた良いです。

【本公演のアンコール曲】

ヴュータン:ヤンキー・ドゥードゥル(ヴァイオリン・アンコール)
スヴィリードフ:『吹雪』から「ワルツの反復」
チャイコフスキー:バレエ組曲『白鳥の湖』から「スペインの踊り」

最後に

フェドセーエフはお客さんの拍手が鳴り止まないので、舞台に何回も出て来ていました。フェドセーエフは、いつも変わらず人気があります。本人も日本が好きだそうですので、かなり高齢にはなっていますが、まだ元気でいて、これからも来日してくれることを願います!

スポンサーリンク
レクタングル(大)
スポンサーリンク
レクタングル(大)